今回の解体に伴って

一つずつ確認して行くと

不要なタイヤ33本! 錆びついたストーブ7台

動かない自動販売機!

大きな大きな昔の木製戸棚!

びくともしない重い工具類等々!

何年もしっかり覚えていない宝物なのか?ゴミなのか?

古い壊れた物を直す事が趣味だった父・・・

トタン板金を生業としていた叔父・・・

2人の思い出の品々

昔々はキラキラ輝いていたはずだったのに

雨漏りにさらされて今は見る影もなく錆だらけ

13年前の7月と9月、同じ年に天国に旅立った2人が

倉庫の解体を見守っているような錯覚に陥ります。 合掌

藤田

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