生きるお金の使い方をしたいと人は良く言いますが、
生きる時間の使い方もしたいものです。
人生の先輩方を間近に見ることが出来る私たちの仕事は
この上なく貴重なものに思われます。
限るのある時間を切に生きたいと思うこの頃です。
藤田
生きるお金の使い方をしたいと人は良く言いますが、
生きる時間の使い方もしたいものです。
人生の先輩方を間近に見ることが出来る私たちの仕事は
この上なく貴重なものに思われます。
限るのある時間を切に生きたいと思うこの頃です。
藤田
今日の朝食はとろろです。
ネバネバ、おいしいですよね。
そのネバネバ成分はムチンといって
肝機能・腎機能を高めたり、疲労回復効果をもっています。
オクラや納豆のネバネバもムチンです!
利用者様はネバネバが好きな方が多いようで。
たくさんたべて健康にすごしましょう!
“パチンコ発祥の地”とされる愛知県名古屋市。その名にふさわしく、福祉機器として利用できるパチンコが同地から誕生した。パチンコメーカー、豊丸産業(名古屋市)が開発した福祉用パチンコ「トレパチ!」がそれだ。通所介護(デイサービス)施設などに向けたレンタルサービスを2015年6月に始める。
娯楽にトレーニングの要素を加え、認知症予防などの効果を見込めるようにした。介護施設利用者のコミュニケーションのきっかけにもなるという
ハンドルを回すと玉が決まった位置に飛ぶため、手が不自由な人も遊びやすく、足が不自由な人も車椅子に座ったまま遊べる。音声に従ってボタンを連打することでスロットの図柄をそろえるなど、娯楽とトレーニングを兼ね備えた遊び方が可能だ。大当たりが頻繁に起こるように設計されており、大当たりすると景品と交換できるカードを獲得できるため、やる気も引きだしやすい。玉にコーティング加工を施して静音化したり、設定台に手をついて立ち上がっても倒れない設計にしたりするなど、介護施設向けならではの配慮もした。
集団行動が苦手な方でも、パチンコをすることにより他利用者様をのコミュニケーションが取れるようになるのではないかと感じました。
小笠原
運動会の時期になりました。
朝、6:30になると花火がなります。
懐かしい響きです。何年か前まで焦りながら弁当を作っていた事を思い出しました。
スーパーへ行くと運動会の歌が流れ懐かしく思い。。。
もう一度、あの興奮しながら応援していた頃が懐かしく思われました。
運動会の天気は雨・強風・晴天で暑すぎ。。。が多かったような
これから、運動会があちらこちらで開催されると思います
過ごしやすい・応援しやすい天気になるといいですね。
土橋
今日はいい天気です。
昨日は家の近所の保育園で運動会だったようで
軽快な音楽や、マイクを通した声
子供たちのか歓声が聞こえてました。
今日も運動会があるようで近くの小学校へ向かう
保護者の人たちが歩いてました。
天候に恵まれ、ちょっと風邪が強いけど
お昼のご飯も美味しく食べたことでしょう。
なつかしいな。
大 森
昨日、タケノコを頂いたので入居者様に手伝って頂き
タケノコの皮剥きをしました。
入居者様の手際の良い事、上手に皮をむかれていました。
「なんぼいいタケノコだば、太くていいタケノコだ」
もう一人の入居者様「どこから採ってきたんだべ、山
だば、おしえねもんだね」と話しながら皮むきを
されていました。
昼食には若竹汁、夕食にはタケノコの煮物として
食べて頂きました。
葛西
入居者様から、「この間台風来たと思ったら
まだ来るんだって。どんだきゃ」と言われまし
た。
今年はすでに7号まで発生しており、例年に
比べると2倍のペースで発生してる見たいで
す。今年は台風の当たり年かも。これも異常
気象なのでしょうか。被害が出ない事を願っ
てます。
阿部
利用者様とご一緒にイオン青森までお買い物に行って来ました。
お天気も良く心地よい風の吹くお散歩日和^^
お話をしながらゆっくり歩いて往復しました。
利用者様は「昔仕事でこの辺よく来てたから詳しいんだ」と話され、
「あっち浜田だべ、あっちは・・・」と教えて下さいました。
私は異動して半月、土地勘がない上に方向音痴^^;
とても参考になりました、ありがとうございました。
吉 田
スーパーで売られている豚肉は、
かたロースやバラなどをよく目にすると思いますが、
ウデとはご存知ですか?
先日調べてみたところ、足の部分だそうです。
ブロックでは加工しにくいらしく、切り落としや
ひき肉として販売されているようです。
当施設には塊のお肉が食べられない利用者様がいらっしゃいます。
お肉を見ると鶏や豚などが頭に浮かび、かわいそうで
食べられないそうです。
そんな利用者様には細かく刻んだり、他の蛋白源で代用しています。
食事で皆様に満足して頂けるよう、私、三上、頑張りますっ!
利用者様が明日もたくさん食べて元気に過ごせますように。
三 上
「クロネコヤマト」の通称で知られる同社の宅配サービスはかねて、一般家庭から一般家庭への宅配サービス(C to C)を主力としてきた。今後は地方自治体や事業者から一般家庭への宅配サービス(B to C)にも比重を置く考えで、その一環として高齢者の見守りサービスに着目する。
現在、2つの自治体で先行して見守りサービスを展開している。1つは、高知県長岡郡大豊町で進めている、買い物支援と連携した見守りサービス。同町は高齢者が人口の半数以上を占め、身体が弱く買い物に出かけることが難しい「買い物困難者」も少なくない。そこで、地域の商店と連携し、高齢者が注文した商品をヤマト運輸が自宅に届けるサービスを構築した。商品宅配時にセールスドライバーが高齢者の状況をチェックし、異常があれば役場などに連絡する。
もう1つは、青森県黒石市で進めている独居高齢者宅の定期訪問サービス。独居高齢者向けの情報誌を市が定期的に発行し、それをヤマト運輸が配達する。配達時にセールスドライバーが高齢者の状況を確認し、不在が続くなどの異常があれば市に連絡する。
一般家庭との圧倒的なコンタクト数を持つ運輸事業者。地域包括ケア時代に果たす役割は大きそうだ。
運送業者の方も介護に関わっていることを初めて知りました。黒石市でも取り組まれていることに驚きました。
小笠原
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