» 2015 » 6月のブログ記事

本日の夕食の副菜はきんぴら大根をつくりました。

きんぴらの由来は江戸時代の和泉太夫という方が

語り始めた『金平浄瑠璃』に登場する主人公、

坂田金平(さかたのきんぴら)に由来するそうです。

ゴボウの歯ごたえや精がつくところなどが

坂田金平にリンクすることから

金平ゴボウという名ができ、大根や蓮根も同じように

名前がつけられたそうです。

、、、難しいですね(笑)

 

なにはともあれ、

利用者様も金平大根を食べて元気に過ごせますように♪

 

三  上

 

近年、高齢者の交通事故が増えている。認知症の疑いがあるにもかかわらず、生活の必要にせまられて運転を続けている高齢者も多いという。

高齢ドライバーの事故を防ぐため、75歳以上の高齢者が運転免許を更新する際「認知症の疑いがある」と判定された場合は、医師の診断を義務化するという道路交通法の改正案が、6月11日の衆議院本会議で可決され、成立した。

認知症の恐れがないと判断され、免許が更新された後も、違反があれば検査を受ける制度も新たに設けられ、公布から2年以内に施行となる。

現行の制度では、75歳以上で免許を更新する人は、高齢者講習の前に認知機能検査を受けなければならないことになっている。記憶力や判断力などの簡単な検査で、「認知症の恐れがある」「認知機能が低下している恐れがある」「低下している恐れがない」の3段階に分類。

ただし「認知症の恐れがある」と判定されても、過去1年間に信号無視や逆走などの交通違反がなければ、医師の診断を受ける必要はない。

しかし今回可決・成立した改正道路交通法では、「認知症の恐れがある」と判定された人は、違反経験がなくても医師の診断が義務づけられることとなった。そこで医師から認知症と診断された場合、免許取り消し、または停止となる。

認知症の恐れがないという検査結果が出ていても、一定の違反をすれば臨時の認知機能検査が義務づけられる。

警察庁によると、「75歳以上のドライバーが昨年、全国で起こした471件の死亡事故のうち、記憶力低下など認知機能の衰えが疑われた人の事故は4割近く。全国の警察が昨年までの4年間に把握した高速道路の逆走は837件で、うち79件は運転者に認知症の疑いがあった」ということだ。

 

小笠原

21日は父の日です。

母の日と違い何故かプレゼントに悩みます。。。

80歳が近くなり、自動車免許の更新をしなかった父。。。

ちょっとびっくりしましたが

よく考えると「そうだよな。。。」と考えさせられました。

どうやら自転車で行動をしているようです

新車?新自転車?をと思いましたが

結局、自転車で出掛ける際に着用する、上着・帽子・服にしました。

安全運転?で(笑)事故のないようにして下さい。

長生きしてね。。。じいちゃん。

 

土橋

今日も良い天気でした。

気分の良い天気ですね。

先日、ボイラーに 『E 04』のエラーコードが出ました。

うっそー! と思いながら再度電源を入れてみました。

ボー と燃焼の音の後 『E 04』

電源プラグを抜き、再度差し込む

『E 04』   『E 04』

今日は水で頭を洗い 水のようなお湯で体を洗い

最悪でした。

循環水が無いので水で対応する予定です。

大  森

この時期になると話題に上がるのは食中毒、冬に多くみられるのは

ウイルス性、夏に多いのは細菌性食中毒が有ります。

食中毒予防、菌を付けない(清潔)、増やさない(迅速)やっつける(加熱、冷却)

清潔な環境、清潔な手で調理、出来るだけ早く食べる。

生の食材には特に注意、調理もする私気を抜けない季節到来。

葛西

入居者様から「梅雨さ入ったんだが

テレビ見ればすごい雨だきゃ」と言わ

れ、まだ梅雨には入っていない事を

伝えると、「こっちも梅雨さ入れば雨

ばっかりだべが、うんざりするな」と

職員に言われております。

今年は桜の開花も早かったですが

梅雨入りも早い見たいです。

阿部

6/11日、とうとう青森にも初出店しましたね!

大手コンビニが!

オープン日にお店の前を通ったのですが、すごい行列ができていました。

関東に住む友人からニュースになっているよ、連絡がきました。

一大事でしたね(笑)

まだまだ混みそうなので、もう少し人が落ち着いてから

私もいってみようと思います!

 

東京都北区の介護施設から70代の認知症男性がいなくなり、近くの路上で発見されたが、警察官が認知症とは気づかず、公園に放置したことが、6月4日に明らかとなった。

5月29日の朝、東京都北区の路上で70代男性が転倒して頭にけがをしているのが発見され、病院に搬送された。病院では、男性が認知症と気づかず、病院からの要請を受けた滝野川署員2人が、男性の告げた住所にもとづき北区のアパートまで送った。

部屋は男性が数カ月前まで住んでいた場所だったが、すでに空き家となっていた。しかし男性に土地勘があったため、署員は午前10時ごろ、男性を近くの公園で降ろしてそのまま署に戻った。

一方、男性が入居している北区の介護施設は、同日早朝、認知症男性が行方不明になっていることを、別の署に届け出ていた。昼過ぎに同署から連絡を受けた滝野川署は、公園に放置した男性がこの男性であることにようやく気づき、捜索。

男性は、公園から約1.2キロ離れた路上で再び転倒し、再度病院に運ばれていたことが判明した。男性は約6時間後に保護され、無事介護施設に戻った。

去年8月には、同じく東京都中野区の路上で倒れていた認知症の男性が、保護されずに死亡するという事件があった。これを受け警視庁では、認知症が疑われる人への対応について、周知を徹底することを都内すべての警察署に通知し、再発防止に取り組んでいた。

空き家になっていた時点で不審に思わなかったのか・・等、色々考えてしまいますが、今後このようなことが起きないようにしてもらいたいです。

小笠原

今日は夜勤、真夜中です。

先程、トイレに起きて来られた利用者様が

「寝ないで頑張ってらんだが?体壊せばどうにもなんない、休め休め」

と行き返りに声を掛けて下さいました。

それでは、お言葉に甘えて…とは、いかないですよね^^;

朝までしっかり頑張ります!!

吉田

 

 

朝、早くからカッコーが鳴きます。

季節を感じられ、もう夏。。。と思いました。

カッコーは朝鳴くとばかり思っていたのですが

夕方・夜と泣き声が聞こえてきます???

朝だけでないんですね。

土橋

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