9月に入り、朝・晩は特に気温も低く、冷え症の私にとっては堪えます。

自宅では朝・晩はもう暖房点けて過ごしてます。

寒くなると風邪を引きやすくなりますよね?出来れば風邪は引きたくないものですが、

『風邪の症状』と言われる、下痢や咳、食欲不振、熱などの症状、特に発熱が様々な病気を治してくれるそうです。なので、風邪の症状は必要があって出るものなので、その症状を薬などで抑えないほうがいいようです。

風邪を引いたら食欲がなくなり熱が出ます。このような風邪の症状など病気を治そうと出てくるものを、いやなものとして薬で抑えてばかりいると、将来『癌』などの大きな病気を作ってしまうとの事。

風邪を引かない人は身体が鈍くなっている人で、身体が鈍くなると病気や異常なども感じなくなり自分は健康だと思い込んでしまう。そういう人は得てして大病で突然倒れるというようになるそうです。

風邪を引くと治るまでに時間がかかりますが、「風邪をうまく経過させる」方法を会得しておけば風邪も早く治りますし、そして風邪が治った後は身体が敏感になりすっきりするそうです。

風邪をうまく経過させる方法とは?

①食事の量を減らし、消化の良い物を食べる。②適温より1度高めのお湯に短めに入る。③熱が出ても下げない。むしろ、蒸しタオルなどで温めてやる。

『風邪は良薬』と言われても、、、

やはり風邪はひきたくないものです。

工藤

コメント & トラックバック

No comments yet.

コメントする

最近のコメント

    カテゴリー