今月お祭りが有りました、みんなお祭りを見に行き楽しんだと思います。
今年のねぶた祭りは人出が多くなると思いますみんなで一緒にねぶた祭りにいきたいと思っています。
今年初めて山菜のミズを貰い施設の人達と皮をむいてお肉と一緒に炒めてもらったらとても美味しかったです。
施設の方達のミズ食べた感想を伝えます新しいミズだからとっても瑞々しくって美味しいと感想を述べられておりました。
美味しい物を食べて楽しんで今年も暮しましょう。
澤谷より
今月お祭りが有りました、みんなお祭りを見に行き楽しんだと思います。
今年のねぶた祭りは人出が多くなると思いますみんなで一緒にねぶた祭りにいきたいと思っています。
今年初めて山菜のミズを貰い施設の人達と皮をむいてお肉と一緒に炒めてもらったらとても美味しかったです。
施設の方達のミズ食べた感想を伝えます新しいミズだからとっても瑞々しくって美味しいと感想を述べられておりました。
美味しい物を食べて楽しんで今年も暮しましょう。
澤谷より
入居者様とのコミニュケーションとして会話は必ず必要で、そしてとても重要です。入居者様と職員の関係性ですので、本来なら接客のように丁寧な敬語で会話するのが正解なのでしょう。でも敬語は時に堅苦しく、何か冷たさを感じ、私は入居者様との間に見えない壁を感じてしまいます。私達はここ津軽に居て、せっかく暖かい津軽弁があるのですから、私は津軽弁を使い入居者様との距離を近くしたいと思うのです。「~さんて字が上手ですよね」これに私は津軽弁の「の」を使い「~さんて字が上手だの」と言います。「ですよね」が「だの」の二文字になり簡単で伝わりやすく、暖かみがあり、親近感が溢れる会話になります。それだけではなく「~して下さい」なんて言葉は「~しへ」と、「へ」を使うだけでなんとも暖かい感じになるのです。「来いへ」「行きへ」「食べへ」「だよの」「んだの」「んだっきゃの」津軽弁のおかげで入居者様との会話が楽しく、また今日も頑張ろうと私は思うです。
柳谷
こんにちは
今日、出勤したら女性の入居者様数人が「ミズ」の下処理をしていました。
手際良く葉っぱを取り、皮むきをする姿に見とれてしまい声がけすると
「昔、やったもの」「もう、ミズの季節だもんね」
「この皮ば取らねば味いぐねよ」「豚肉と油炒めすれば旨めよ」等のお話を受けました。
作業の皆様は「疲れだ~」「腰痛で、指痛で」と言いながらも
下処理をする姿は和気あいあい、生き生きとされており、
私も気持ちがほっこりとなったまま夜勤入りしております。
藤原
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