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★ハロウィンとは?

今日10月31日はハロウィンの日です!!

ハロウィンとは、毎年10月31日に行われる、古代ケルト人が起源と考えられている祭りのことで、もともとは誕生日の山根を祝い、悪霊などを追い出す宗教的な意味合いのある行事であったようですが、現代では特にアメリカで民間行事として定着し、祝祭本来の宗教的な意味合いはほとんどなくなっているそうです。

ハロウィンの行事として有名なのが、『ジャック・オー・ランタン』といって、「お化けカボチャ」「カボチャちょうちん」とも言われるもので、オレンジ色のカボチャをくりぬき、ナイフで目、鼻、口をつけ、内側に火の付いたろうそくを立てるもので、最もハロウィンらしいシンボルです。ハロウィンを祝う家庭では、カボチャを刻んで怖い顔や滑稽な顔を作り、悪い霊を怖がらせて追い払うため、ハロウィンの晩、家の戸口の上り段に置くそうです。

また子供達が家々を回り、大人に向かって「Trick or Treat」と言ってお菓子を集めて回るのも有名ですよね?子供たちに訪問される側の大人たちは、子供たちの為にあらかじめお菓子を大量に用意して待っているそうで、これは、地域の大人達と子供達が交流出来る機会にもなっているそうです。

日本でも、かなりイベントとして定着してきました。街中や店頭でハロウィン装飾が見られるようになったり、ハロウィンパレードや、仮装をして街中を歩いたりと、今では一大イベントとなっていますね。

当施設でも、ハロウィンという事で玄関や天井・壁などに『ハロウィン』の装飾をしており、気分だけ味わっております!!

 

工藤

これからの時期、流行り出すのが「風邪」
いくら注意しても、何らかの症状が出てしまったりするものです・・・
あるテレビ番組で、お医者さんが実際にプライベートで行っている
「風邪の治し方」が紹介されていましたので、ご参考にどうぞ^^

1 温めたスポーツドリンクを飲む
スポーツドリンクは、体液に近い成分のため、風邪をひき熱で弱っている体に
栄養を効率よく補給することができる。

2 おかゆをよく噛んで食べる
おかゆは水分が非常に多く含まれているため、胃への負担が少なく消化も良いので
風邪で食欲が落ちている際には有効な料理。

3 温かいお茶でうがいをする
緑茶の中にはカテキンという成分が含まれていて、このカテキンには殺菌作用がある。

4 正しい手洗いをする
手洗いは予防という側面だけでなく、風邪を治すという側面もある。

5 高熱の時はおへその上を冷やす
風邪を治すうえでは、体を温めることが有効だが、あまりにも高熱すぎると、
体力も奪われ、別のトラブルに発展してしまう。なので、あまりにも高熱の場合は、
それを下げなければならない。

6 寝る前にたまご酒を飲む
アルコールにより、体をポカポカと温かくし、眠気を誘ってくれる。

7 良質な睡眠をとる
睡眠をとると、体の中で、「副腎皮質ホルモン」というものが分泌される。
このホルモンは、体の弱った部分を治し、免疫力を活性化させると言われている。

以上、名医さんが行っている風邪の治し方のご紹介でした。

吉 田

 

超高齢社会の進展に従って、心肺停止などの生命の危機をはじめとする不測の事態に直面する機会は多くなってきました。

日本蘇生協議会では心肺停止が起きたときの迅速な通報や救急救命、心拍再開後の集中治療などの対応策を「蘇生ガイドライン」として公表しました。

こ のガイドラインでは心肺停止や窒息など、生命の危機的状況に陥った傷病者を助けるため「心停止の早期認識と通報」「一次救命処置(心肺蘇生とAED)」 「二次救命処置と心拍再開後の集中治療」などの「救命の連鎖」の重要性を説明。

具体的な救命措置とともに、入浴中の事故や熱中症などを含む小児や高齢者の 不測の事態を防ぐためのアドバイスが掲載されています。

特に高齢者については、アルコールを摂取した後や睡眠導入剤などの薬物を服用した直後の入浴は窒息や心肺停止につながりやすいため、できるだけ避けてほしいとのことです。

AED(自動体外式除細動器)は全国で公共施設や医療機関、交通機関やコンビニエンスストアなど配備されているところが増えてい る割には、なかなか使用率が上がらず、適切な一次救命処置が行われれば、もっと助けられる生命は増えるといわれています。

さまざまなところで講習会も行われていますし、不測の事態に直面したときに備えて、蘇生に必要なAED(自動体外式除細動器)の使い方を学んでおくことをお勧めします。

 

小笠原

私の友人がアームレスリングをやっているのですが

先日、練習会があって仕事終わりについて行って来ました。

練習場所は三沢市の貸し倉庫の2階。

扉を開けると筋肉ムキムキの方々が大勢…

暖房もないのに皆半袖、汗だく…

筋肉の付き方や腕の曲げ方握り方などなど熱く語っている…

初めての光景に目が点でした!

なんだかとても奥の深そうな競技で真剣に取り組んでいる姿がキラキラしていて素敵でした♪

アームレスリング協会というのもあり、競技人口は2、3年前で5000人ほどいるようです。

練習会も県内だけでなく岩手から参加していたようで、

津軽弁に南部弁、岩手の言葉、いろんな方言が飛び交っていて聞いていて楽しかったです。

倉庫の隣のスペースにはラジコンのサーキットもあって

世の中にはたくさんの趣味娯楽競技があるなぁ~

未知の世界に少しだけ踏み入れたなぁ~

などなど終始思っていました。

自分も何か新しい事始めてみたいなぁ~

 

三  上

テレビの天気予想に雪のマークがでました。

娘が早速、父親にタイヤ交換をして欲しいと連絡をしていました。

「まだいいね」と言われたそうで怒っていました。

空港の山道を通って通勤する娘。。。

「どこ通ると思ってるの!!!」と言われ(笑)

しぶしぶ来て交換していったそうです。

やはり娘は何歳になっても可愛いのでしょうか・・・

 

土橋

枯葉も舞って、八甲田山の初冠雪のニュースを耳にすると

今年も紅葉見ずに冬になってしまうのかなと思います。

ここ何年も紅葉観光に出かけてません。

先週出かけられた知人は

「もう枯れてるよ」と話されてました。

“黒石の紅葉山ライトアップ” が見事だと新聞掲載されてました。

11月8日まで観光出来る様なので

まだまだ間に合うかも

夜は寒くなったけど

ライトアップされた紅葉を楽しんでこようかな‥‥

大  森

 

 

 

いつも遅く帰ってくる入居者様が

帰ってくるなり、「お~寒い。山は

雪だってよ。これから大変だな~」

と、なげいておられました。冬でも

自転車に乗って出かけられる方で

す。ますます気をつけて安全運転。

阿部

今日、娘二人、一人は東京、一人は山形に出かけ、旦那は

徹夜マージャン久ぶりに一人で夕食、この時とばかりに自分の

好きな物、食べたいものを作り、ゆっくり時間をかけて夕食を摂りりました。

一人でのびのびと食事をする事が無いので本当に幸せな気分になり

とりためていたDⅤDを誰に気兼ねすること無くソファーに横になりながら全部見ました。

本当に幸せ。

葛西

本日10月23日は「津軽弁の日」です。

1988年、津軽弁による方言詩の著者・高木恭造さんの命日に

地元津軽出身の芸能人、地元民が集い津軽弁についてイベントを催し、

改めて関心を持ってもらいたいと願いを込めて記念日が制定されたそうです。

わたしは、津軽弁のネイティブスピーカーのつもりですが、

高齢者の方々との日々の会話では、

久し振りに聞く津軽弁や、地域差などで聞き慣れない津軽弁がまだまだ有り、

聞き返したり、教えてもらったり、爆笑したりと・・・。

そんな日常を来年の津軽弁の日の応募を目指し、書き溜めてみようかな(笑)

 

吉 田

そろそろインフルエンザ予防接種を受ける時期ですね。

小さいお子さんや、高齢者、また仕事を休めない方などはインフルエンザ流行前に『インフルエンザワクチン』の接種を考えているのではないでしょうか?

今、ニュースでも話題になっていますが、今冬はインフルエンザワクチンが高騰になっているそうです。なぜかというと、昨季までのワクチンはA型ウィルス2種とB型ウィルス1種の3種類に対応するタイプのワクチンでしたが、今季からは、インフルエンザB型への対応を強化するため、A型2種・B型2種の4種類に対応するタイプに改良されているとの事で、そのため効果は期待される半面、ワクチンの仕入価格が上昇しているそうです。

予防接種を受ける時期ですが、遅くとも流行の2週間前までとされています。

これは予防接種を受けてから体内に抗体ができるまで約2週間かかるからです。

インフルエンザの場合は12月末~3月頃が流行する時期ですので、11月末~12月中頃に受けるのが良いとされています。

みなさんは、インフルエンザワクチンは感染の予防のために受けると思っていませんか??

実は・・・インフルエンザワクチンに

『感染の予防効果はない』んですって・・・

私自身も毎年、感染の予防にと思ってワクチン接種をしておりました。

インフルエンザは鼻や喉の粘膜にくっつき感染します。しかし、ワクチンは血液中に抗体をつくりますよね?

つまり、インフルエンザワクチンを接種しても感染自体を予防する効果はないとの事。

期待される効果としては、感染後に発症する可能性を抑える、または重症化する危険性を下げるといった点だと言われています。

これは是非知っておいて下さい!!

 

工藤

 

 

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