» 2015 » 10月のブログ記事

昨日は久しぶりに獅子舞の練習があり、行ってきました。

練習はいつも小学校の体育館でやっているのですが、

入ってみると何やら紅白の垂幕やパイプイスなどいつもと違う様子、、、

もうすぐ学習発表会なのですね。

昨日はその練習で、小学生組が一生懸命頑張っていました。

私は今まで14年間、太鼓しかやってこなかったのですが、

最近笛もやってみたくなり、教えてもらっている最中です!

一通り覚えましたが、あやをつけるのがなかなか難しく、

みんなと合わせてやると追いつきません。息も続きません(泣)

それでもすごく楽しいです。

そして決めました!来月のお給料を頂いたら笛、買います!

笛一本あったらどこにでも持ち歩けて気軽にねぶたや獅子舞を楽しめるので

早く覚えて利用者様にも聞いていただきたいなあ~と

こっそり思っています♪

 

三  上

 

 

 

 

 

同じ介護の仕事をしている娘がいます。

昨日、帰ってくると「見て見て凄いでしょ」とマフラーを見せてくれました。

担当の利用者が日中、一生懸命編んでいた物だそうです。

「おめ~さ、けるんだ」と言われて、娘にくれたそうです。

とても感激したそうです。

首に巻いて夕食が出来るまでソファーで幸せそうな顔をして寝ていました。

とても温かいそうです。

 

土橋

新聞や雑誌、インターネットのニュースなどで度々目にするようになった“下流老人”という言葉。

このままでは高齢者の9割までが貧困化するという見方もあるようですが、10月7日に発表された最新データでは、生活保護の受給世帯も3ヵ月連続で過去最多となっています。

7 月分の生活保護の被保護者調査では、生活保護の受給者は6月から2150名増加して216万5278名。

世帯数は2964世帯の増加で、過去最多の 162万8905世帯となりました。問題は世帯別で見ると高齢者世帯だけが増加している点。前月比で5.7パーセントの増加となっており、なかでも独居 高齢者世帯の受給が増えていることがわかりました。

これらのデータから厚生労働省は「一人暮らしの高齢者が年金だけでは生活が支えきれ ず、困窮して生活保護を受給しているのでは」と分析。

地域コミュニティーの希薄化によって助け合いが行われなくなったり、非正規労働者の増加なども年金へ の依存に拍車をかけていると見られています。

また、別の調査では高齢者世帯の約4割が生活保護基準を下回る収入となっており、老後破産に追い込まれるお年寄りは、今後も増え続けるのではという懸念もあります。

すぐに解決というわけにはいかないとはいえ、早急に対策を講じなければなりません。

小笠原

17日天気も良かったので弘前まで行って来ました。

弘前城の移動を1時間位見学、仮天守台乗るところを見ました。

ここまで移動するのに2ヶ月、80m弱の移動だそうです。

よくここまでと城を見上げて感心しました。

弘前城が元の所へ戻るのは大分先の話、見る事が出来るかな。

 

葛西

ロビーにて窓から外を眺められてた入居者様が

「あれ~道路の脇の木の葉っぱ落ちてまってらよ」と

他の入居者様に伝えてました。

私も外を覗いて見ると、

道路脇の街路樹の葉っぱが殆ど無く、枯れ落ちてました。

山の方では今が紅葉の真最中みたいで

連日テレビのニュース等で、

きれいな紅葉の景色が映され秋を感じていたのですが、

外の街路樹をみてもう冬の季節がそこまで来てるのを感じました。

阿部

さつま芋の美味しい季節になりました。

スイートポテトのレシピを検索していたら ↓↓ を見付けました。

『 スイートポテトは、日本発祥のお菓子だとご存知でしたか?

明治時代、文明開化の音がしていた頃に出来たそうなんです!

なんとかして西洋風のお菓子が出来ないかと、

明治時代の菓子職人さんたちが考え、作られたそう。

ちなみに、さつまいもが現在のような甘い風味の野菜となったのも、

明治時代に品種改良が進められてからといわれています。 』

明治時代の職人さんに感謝しながら、

スイートポテト作りに挑戦したいと思います^^

吉 田

最近、朝寒くて布団から出るのが億劫です。

「起きなきゃ!!」と思いつつも、寒くてついつい布団の中から出られない自分・・・

私は寝相が悪いので、朝になるといつも布団がベッドから半分落ちてる状態で「さむいっっ」って感じで目が覚めます(笑)

仰向けで寝るのが苦手で、寝る時はいつも右を向いたり、左を向いたり、うつ伏せで寝てみたりと、、、いろいろと動くので寝つきも悪いです。

左向き”で寝ると、めちゃめちゃ健康に良いらしい・・・です。

健康で若々しい肌を保つには、「左側を向いて寝る」と良いとの説があるそう。身体の左側はリンパが支配しており、左を向くことで、毒素や老廃物を排出する働きが活発になるといわれています。

米臨床消化器病学会では、慢性的な胸焼けを抑えるにも”左向き”がいいとの調査結果を発表しています。右向きに寝ると、「胃酸が逆流を起こして食道を傷つけてしまう可能性がある」とか。

しかし、私のように毎日横向きで寝ると、骨盤など体の歪みにつながってしまうそうで、仰向けで寝ると歪みは防げ、寝つきが良いとの説もあるそうです。

結局は、どこを向いて寝るのが良いのでしょうかね・・・(笑)

人それぞれ違うとは思いますが、健康の為にも私は”左向き”で寝るように心掛けたいと思います♪

 

工藤

すっかり寒くなりましたね。

昨日は岩木山や酸ヶ湯で初雪だとか、、

例年より二週間も早いだとか、、、

今年はたくさん雪が降るのでしょうか。。。

厨房でも初ストーブです!

職員の方が安納芋を持って来てくれたので

アルミホイルに包んで焼き芋にして食べました。

皮が薄く、中身がまっ黄色であま~くて、ホクホクで。

とっても美味しかったです♪

食欲の秋満喫しております!

 

三 上

 

高齢者介護の現場では、在宅・施設問わず介護者のストレスなどが原因の虐待事件が後を絶ちません。

最近ニュースでも話題となっている有料老人ホームでの虐待はもしかしたら氷山の一角なのでは、と思わせる虐待に関する調査報告が、各県から相次いで発表されています。

山 形県が昨年度の「高齢者・障がい者虐待の状況」をまとめた統計によれば、同県では家庭内での高齢者約対数が合計183件、人数にして191人と前年度から 7件の増加。

虐待を受けた人のうち、74パーセントが女性、75歳以上の後期高齢者は76パーセント、介護認定を受けている人は57パーセントとなってい ました。

また、報告されている虐待のうち9割以上の人が虐待者と同居していたことも報告されており、在宅介護で家族から虐待を受けることが最も多い虐待のタイプと言える結果に。

一方、栃木県が発表している同調査報告でも、65歳以上高齢者への虐待は合計で191件と、前年度比で15件もの増加となっていました。

栃木県でも介護施設よりも家庭内虐待の件数が多いという2件の調査報告。

山 形県では虐待加害者の4割が「息子」、15パーセントが「夫」と男性からの虐待が過半数だったことも気になる結果。

栃木県の発表では虐待内容の46パーセ ントが身体的虐待(殴る・蹴るといった暴行行為)、心理的虐待(無視・暴言など)が26パーセントだったことも分かっています。

家庭内の 虐待は、他人からはなかなか気付きにくいことだからこそ、今回の調査報告は決して全てではないだろうと考えると、どうやったら虐待を早期に発見できるか、 虐待を起こさないための防止策は何か、といった点について、当事者だけでなく社会の仕組みから考えていかなければならない状況にあると言えます。

小笠原

今日は体育の日で、祭日です。

休日のサンロードに行くのは本当に久しぶりです。

あんなに混んでいるとは思ってもいませんでした。

以外にも、若い家族が多いように思いました。

小さい子とパパ、ママ

一緒におばあちゃんやおじいちゃん

孫と一緒で嬉しそうでした。

3階の飲食店街も並んでる人がたくさんいました。

 

休日のデパートやスーパーはめったに行く事が無いので

ビックリして帰って来ました。

大  森

 

 

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