去年父親が亡くなって一年が経ちました。私はそれ以降仏壇に座る時間が長くなり、生前の父とは話さなかったような事を遺影と向き合いながら話すようになりました。介護人として人間として「今日の私はどうだった?」と父に聞くと、「お前はあそこが悪い、ここを直せ」と本当に聞こえてくるのです。きっと自分の悪いところなど自分でわかっていて、それを頭の中で言語化されたのが聞こえるだけなのでしょう。我が家に仏壇があってくれて良かった。私はこの歳になって初めて自分と向き合い、そして四苦八苦しております。

柳谷

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