御存じの方も多いと思いますが、10月から、日本に住むすべての人に一人ずつの個人番号が通知される「マイナンバー制度」が始まります。来年1月からは、市区町村への申請で身分証明書代わりに利用出来る「個人番号カード」の発行も可能に。制度の開始にあたっては行政手続きの簡素化など便利性が高まるとされる一方、マイナンバーの流出による個人情報漏えいのリスクも懸念されている。

では、個人情報を守るために何に気をつければいいのか。

大前提としては、役所や勤務先の手続きに必要な時以外、他人に「マイナンバーを教えて欲しい」と求められても絶対に教えないこと!!マイナンバーの通知カードや個人番号カードを受け取った時、twitterやFacebookなどのSNS、LINEなどにマイナンバーや個人番号カードの写真を掲載してしまったり、インターネット上で巧妙に個人番号を聞き出そうとするサービスに騙されて番号を入力してはならない。

対策として、一つは詐欺の手口を知っておくこと!!銀行のネットバンクではサイト上に詐欺の注意喚起が大きく書かれているように、官公庁のサイトでも『メールでマイナンバーを伺うことはありません』などの忠告が書かれている。騙されない為に警告に目を配り、そのときどきの詐欺の方法や特徴を事前によく知っておくのが大事との事。

すでに、南関東で『マイナンバー詐欺』が起きている。マイナンバー制度をかたる不審な電話を受けた南関東の70代の女性が、現金を支払わされる被害に遭ったという。女性は公的な相談窓口を名乗る人物から、電話で偽のマイナンバーを伝えられた。その後別の男性から『マイナンバーを貸して欲しい』と連絡があり教えたという。その翌日、『マイナンバーを教えたことは犯罪に当たる』と現金支払いを要求され、女性は郵送と手渡しで支払ったとのこと。5日に番号通知が始まった同制度に便乗した詐欺と見られているが、この先も詐欺被害が増えるのではないか、、、と私自身思ってしまいます。

果たして、『マイナンバー制度』は良いのか、悪いのか・・・

 

工藤

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