人間の脳の扁桃体などの感情回路の性質に基づく面白い現象があるという。

「嫌い」は「好き」に近いという事。

むしろ「無関心」の方が「好き」から一番遠い。

たとえば、「アンチ巨人」と言いながら、ついつい巨人戦をみてしまう。

無関心よりは「嫌い」の方が相手に興味を持ってもらえるかも・・・。

「嫌い」は「好き」のスタートライン・・・。

関心があれば「好き」になってもらえるチャンスと積極的に考えよう!!!     藤田

 

 

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