前回に引き続き、今日は何の日かお伝えします。
中学の理科の授業の時、惑星で教わった太陽系の惑星。皆さんは、覚えていますか?

水・金・地・火・木・土・天・海・冥

この太陽系最後の惑星の冥王星が、発見されたのが、1930年の今日との事です。
しかし2006年、この冥王星が惑星の定義が定まり、惑星として認められなくなってしまったことを皆さんご存知ですか?
つまり 水・金・地・火・木・土・天・海 で終わってしまうんです。

ところが今年の1月に冥王星に代わる第9の惑星があるのではないかという仮説が出たんです!それも、地球の10倍の質量で!

宇宙のことが解明されると、やっぱり宇宙人もいるのでは?って思ってしまいますね。
宇宙人いると思いますか?いないと思いますか?

晋作

 

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